主に、食べ過ぎや飲み過ぎ、運動不足などによる肥満が原因であるといわれています。肥満になると、中性脂肪が尿酸の産生を促すため、血清尿酸値が高くなります。特に、内臓脂肪型肥満は要注意です。体格指数(※)(BMI:Body Mass Index)が25以上である場合や、腹囲が男性85p、女性90p以上の場合は注意しましょう。
また、血清尿酸値は、高血圧症や糖尿病などにおける腎臓機能の低下や薬の副作用により高くなります。女性の場合は、女性ホルモンが尿酸の排泄を促すため、閉経すると排泄が困難になり、血清尿酸値が高くなります。
遺伝や体質という説もありますが、生活習慣に気をつければ発症を防ぐこともできます。